寅次郎的故事原名:(电视剧版) 男はつらいよ,
東京の下町を舞台に、無学だが義理人情に厚い兄・車寅**(渥美清)と、しっかりものの妹・***(長山藍子)を軸に展開する人情コメディ。中学で家を飛び出し、20年近くも行方不明だった寅**が、妹・****もとにぶらりと舞い戻る。母は亡く、留守の間に父も他界していた。テキ屋が主人公というのが斬新だった。ラストは沖縄でハブに噛まれてあっさり死んでしまうものだったが放送後フジテレビに抗議の電話が殺到したため、映画化されることに。以降、映画のドル箱としてシリーズ化された。現在フジテレビには第1回目と最終回の2本だけが現存しているという。提供・いすゞ自動車、日本石油、ニチバン。
疯子海飞 2023-01-11
那时候胶片是稀罕物,官方说是胶片被毁了,其实就是为了拍别的剧时就把剧版《寅**》的胶片给洗了。所以26集的剧版就成了绝唱……目前只有第1集和第26集的资源,不过好在有电影版留存于世……
大奇特(Grinch) 2024-11-27
托友人在日本买回了DVD。TV版最后寅**的结局令观众感到惋惜,才有了在电影中的起死回生。可惜当年录像带的保存情况并不完善,TV版如今只有开头和结尾两集留存下来。叔叔、婶婶、源公还是电影版的几位,演樱花的是第五部《望乡篇》女主。两版的寅**人设大不同—TV版嗓门大,气势强,总之就是咄咄*人,身上弥漫着混混般的一触即发;其实影版第一部还是有些剧版的特色,但第二部起渥美清就在轻盈化处理了。他的**味还在,活在现代社会,用的是老式的生存法则,只是心直口快、冲动莽撞的外在,内在始终善良,有一套自己的评判逻辑。这个角色从剧版到影版一直都在进化,到了九十年代的几部里更明显,和年龄也有关。