実録犯罪史シリーズ 恐怖の二十四時間 連続殺人鬼西口彰の最期(1991)

《実録犯罪史シリーズ 恐怖の二十四時間 連続殺人鬼西口彰の最期》

剧情内容介绍

実録犯罪史シリーズ 恐怖の二十四時間 連続殺人鬼西口彰の最期

1964年７月、熊本県玉名市。大きな黒鞄を下げた太縁眼鏡の男が、**囚冤罪**活動をしている福岡刑務所教戒師の篠川禎淳を訪ねた。篠川は、弁護士・川村角次の名刺を出し、中央の高名弁護士に依頼されてやって来た、その男を歓待する。しかし、末娘の由理は、手配写真で見た凶悪犯・西口彰であると直感する。