釣鐘草(1935)

《釣鐘草》

剧情内容介绍

釣鐘草又名乙女シリーズその二 花物語 釣鐘草

思春期の少女たちの世界を甘美に描いた吉屋信子の小説「花物語」の映画化で、「福寿草」に続く乙女シリーズ2作目。宝塚少女歌劇団出身の霧立のぼるをヒロインに据え、悲運　　を健気に生きる幼い姉弟の愛情劇を繊細に描く。70分のサウンド版として公開されたが、今回上映するのは一部が欠落した53分のサイレント版。1940年に東宝が石田民三監督で再映画化している。